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  • 執筆者の写真翔 山﨑

「どうして建設業に若い人が来ないのか」に対するAIの回答

更新日:2023年2月17日




ChatGPTが興味深すぎて、連日ChatGPTの話題になって恐縮ですが、せっかくなので、このブログを読んでいる人がもっとも関心が高いであろう、建設業に若い人来ない問題をAIに聞いてみました。

以下、私とAIの会話をお送りします、


こんにちは。私はあなたが言語モデルであることを理解しています。その上でお聞きしますが、どうして建設業に若い人が来ないのだと思いますか?

こんにちは。建設業に若い人が来ない理由は、いくつかの要因があります。


一つの理由は、建設業が身体的にきつい仕事であることです。建設現場での作業は、重い荷物を運ぶ、長時間の立ち仕事、屋外での作業などが含まれ、体力や健康に負担をかけることがあります。そのため、若者たちはより楽な職種を求めることがあります。


もう一つの理由は、建設業界が長年にわたり、職場の安全性に問題があったことが挙げられます。建設業界は、以前は安全対策が不十分であり、事故や怪我のリスクが高かったことがあります。これにより、若い労働者は建設業界への就職を躊躇するようになりました。


さらに、建設業界には、技能を身につけるためのトレーニングや教育の機会が限られているという問題もあります。若者たちは、自分たちが必要とするスキルを習得するための機会がない場合、建設業界に進むことを躊躇する可能性があります。


以上のような理由から、若者たちは建設業界に就職することを躊躇するようになっています。しかし、最近では建設現場での安全性が向上し、技能習得のための教育機会も増えてきているため、若い人たちにとって魅力的な職業になっている可能性があります。


ひとつづつ検証させてください。建設業が身体的にきつい仕事であることはその通りだと思いますが、これには2点反論があります。一つは機械化が進み、現在の建設業は昔ほど身体的負担がかからないこと。もう一つは運動不足が健康寿命を縮めることが指摘されている現代において、身体を用いない仕事と建設業を比較したときに、前者が真に健康に対して優位に勝っているかどうかは自明ではないのではないか、という点です。


ご指摘いただいた通り、建設業界でも機械化が進んでおり、以前よりも身体的負担が少なくなっていることは事実です。特に大型機械の普及により、人の手で行っていた作業が機械に置き換えられ、重労働が軽減されたことが挙げられます。


また、運動不足が健康に悪影響を与えるという指摘もあります。建設業界では、屋外での作業や重い物を持ち運ぶ作業など、運動不足になりがちな現代社会において、身体を使うことができる仕事であるという側面もあるかもしれません。


ただし、建設業界での作業にはまだまだリスクがあり、怪我や事故のリスクも依然として高いことも事実です。また、身体的負担が軽減されたとしても、現場での作業には屋外での作業や不定期なシフト勤務、長時間の立ち仕事など、健康に負担をかける要因がまだまだ存在するため、若い人たちが建設業界に就職することを躊躇する理由となっている可能性があります。


怪我や事故のリスクについては運輸業や製造業も依然高いと思います。また、不定期なシフト勤務や長時間の立ち仕事は、むしろ店舗販売のような仕事の方が多いのではないでしょうか。それらの要因は建設業にのみ特異的なものではないと思うのですが。


確かに、怪我や事故のリスクについては、建設業界に限ったことではありません。運輸業や製造業などでも同様に、作業中に怪我をしたり、事故が起こる可能性があります。


また、不定期なシフト勤務や長時間の立ち仕事も、建設業界に限らず、サービス業や販売業などでも見られることがあります。その点では、建設業界に特有の負担とは言いがたいかもしれません。


ただし、建設業界は、その作業の特性上、現場での作業が中心となるため、屋外での作業や高所での作業、重機の操作など、高い技術や知識が必要とされる場合があります。そのため、特に若い人たちが入社して間もない段階で、十分な訓練を受けずに現場での作業を行うことになることがあるかもしれません。これらのリスクを考慮すると、若い人たちが建設業界に就職することに躊躇する理由になるかもしれません。


なるほど。興味深い指摘です。それでは次の点をお聞きします。建設業界が長年にわたり、職場の安全性に問題があったという点ですが、安全衛生面に関しては法律も随分厳しくなっています。前項と内容が重複するかもしれませんが、それでも若者が建設業を忌避するのは過去のイメージのせいでしょうか?

確かに、建設業界においても、長年にわたり職場の安全性に問題があったという事実があります。しかし、近年は建設業界においても、安全衛生面に関しては法律が厳しくなり、建設現場においては安全対策が重視されるようになってきています。そのため、現在の建設業界においては、以前に比べて安全性が向上していると言えます。


ただし、若者が建設業界を忌避するのは、過去のイメージのせいということもあるかもしれません。建設業界に対するマイナスのイメージが根強く残っているため、若者たちが建設業界に興味を持たない、あるいは入りたがらないという状況が生まれている可能性はあります。また、若者たちにとって、建設業界がイメージする「安定していない」「将来性がない」といった認識も、若者たちが建設業界を避ける要因になる可能性があると思われます。


なるほど。「安定していない」「将来性がない」というのは最初の回答にはなかったポイントですね。建設業が「安定していない」とか「将来性ない」と考えられてしまう理由はなんでしょうか。歴史的に言えば、建設業ほど人類史とともに発展してきた分野もないと思います。そういう意味では人類が存続する限り建設業は存在し続けると考えることもできます。また、あなたのようなAIが論理的思考を人間に代替するようになるとしたら、むしろ身体的仕事の方が人間にとっては将来性がありそうですが。

建設業が「安定していない」「将来性がない」と考えられる理由は、いくつかあるかもしれません。


まず一つは、景気の影響を強く受ける産業であるという点です。建設業は、景気の良いときには需要が増え、景気が悪いときには需要が減少するという特性があります。そのため、建設業界における仕事の安定性には疑問符が付きやすいということがあるかもしれません。


また、建設業界には、派遣や下請けが多いという特徴があります。そのため、仕事の安定性や待遇の面で問題があるというイメージがあるかもしれません。


さらに、最近は人口減少が進む中で、建設需要も減少傾向にあります。また、建設業界においては、人手不足も深刻な問題となっています。このような背景から、若者たちにとって、建設業界に将来性があるかどうか疑問視されることがあるかもしれません。


ただし、将来的には建設業界にも様々な変革が進んでいくことが予想されます。たとえば、建設業界においても、デジタル技術の導入や省エネルギー技術の発展など、新しい技術や取り組みが進んでいます。また、人口減少による建設需要の減少に対応するため、建設業界においても、高齢者向け住宅や医療施設など、新しい分野が求められるようになるかもしれません。以上のように、建設業界にも、今後変化が起こる可能性があります。


ありがとうございます。次のポイントに行きたいと思います。技能を身につけるためのトレーニングや教育の機会が限られている、という点ですが、これは日本全体の課題のようにも思えます。日本の学問は総花的で専門分野の掘り下げは、学校ではなく会社で行う、という特色があります。なので、技能を身につけるためのトレーニングや教育の機会が限られているというのは建設業に特有な問題ではないと思うのですが。

確かに、技能を身につけるためのトレーニングや教育の機会の不足は、建設業に限った問題ではありません。一般に、日本においては、専門分野のトレーニングや教育は、学校教育よりも企業研修や実務での研修などで行われる傾向があります。ただし、建設業については、現場での研修や先輩職人からの技術伝承が主流であるため、専門的な技術を身につけるための教育機会が十分であるとは言い難い状況があるとされています。また、建設業における職人の高齢化も進んでいるため、今後ますます技術伝承の機会が減少することが懸念されています。


なるほど。技能を身につけるためのトレーニングや教育の機会を、海外ではどのように提供しているのでしょうか?

海外においては、技能を身につけるためのトレーニングや教育の機会は多様な形で提供されています。例えば、ドイツでは、職業訓練法に基づいた職業訓練システムがあり、国が職業訓練機関を支援し、企業は職業訓練税を納めることで、若者を雇用し、専門的な技能を身につけさせることが求められています。


スウェーデンやデンマークでは、職業訓練が高等教育と同等の地位を持ち、職業訓練機関が公的資金を受け取ることができる制度があります。また、フィンランドでは、職業訓練を通じて、若者に職場でのスキルを習得する機会を提供するため、多くの企業が職業訓練に積極的に取り組んでいます。


アメリカでは、高等教育と職業訓練を併用する方法が増えており、コミュニティ・カレッジにおいて職業訓練プログラムが提供されるようになっています。


これらの取り組みにより、海外では、技能を身につけるためのトレーニングや教育の機会が充実しているといえます。


おもしろいですね。それらの施策は、海外では若者の建設業への参画に結びついているのでしょうか?それともやはり海外においても若者は建設業に対して関心が低いのでしょうか?


海外でも、若者が建設業に対する関心が低下しているという傾向はあります。例えば、オーストラリアやニュージーランドなどの先進国でも、若者の建設業への参加が減少していると報告されています。ただし、日本とは異なり、建設業に対して教育や訓練が十分に行われており、技術者としてのキャリアパスが明確であるため、若者の参加を促すための施策が積極的に進められています。また、建設業において女性や移民の参画を促す取り組みも行われています。


なるほど。大変面白いお話です。ここまでの議論を踏まえて、議論をよりミクロに深めていきたいのですが、私たちは茨城県の地方都市を拠点とする建設業者です。国政や地方政治など、大きなシステムを変える力はありません。そんな一企業が建設業に若者を呼び込むために行える施策が何かあると思いますか?


茨城県の地方都市を拠点とする建設業者が若者を呼び込むために取り組むことができる施策としては、以下のようなことが考えられます。

  1. 学校との連携:地元の高校や専門学校と連携し、建設業の仕事や技能についての講演や現場見学、職業体験などの機会を提供することで、若者に建設業に関心を持ってもらうことができます。

  2. 若者向けの求人情報の発信:SNSや求人情報サイトなどを活用し、若者が見やすい形で求人情報を発信することで、より多くの若者にアプローチすることができます。

  3. 若手社員の育成:若手社員のスキルアップやキャリアアップのための教育やトレーニングなどを行うことで、若者に働きがいを感じてもらうことができます。

  4. キャリア支援の提供:若手社員に対してキャリア支援を提供することで、将来のキャリアプランや目標設定のサポートを行うことができます。

以上のような取り組みを通じて、若者が建設業に興味を持って、働く魅力を感じることができるようになると考えられます。


ひとつひとつ議論させてください。まず、1.学校との連携、についてですが、地元の高校は傾向として卒業生を製造業に就職させたいバイアスがあります。また専門学校についても、大手の企業が積極的に求人を行っています。これに対して打てる手はあるでしょうか。

学校との連携について、以下のようなアイデアがあります。


キャリア教育の充実

地元の高校には、建設業に対する理解を深めるための講義や現場見学、技術を身につけるための実習などを行うことで、建設業に興味を持つ生徒が増える可能性があります。また、建設業が人材不足に悩んでいることを生徒に伝え、建設業での就職や起業を選択することのメリットを伝えることも大切です。そのために、建設業界で活躍する卒業生や現役社員を講師として招き、生徒に直接話を聞いてもらう機会を設けることも考えられます。


インターンシップの提供

地元の高校や専門学校の生徒に、建設業でのインターンシップを提供することで、現場での実践的な技術や職場の雰囲気を体験してもらうことができます。その中で、若者たちは自分に合った職業かどうかを考え、建設業に対するイメージを変えるきっかけとなるかもしれません。


地元のコミュニティとの協働

地元の商工会や自治体と協力して、若者向けのイベントやセミナーを開催することも考えられます。建設業についての説明や、現場見学、技能を身につけるためのワークショップなどを行うことで、地元の若者たちに建設業の魅力をアピールすることができます。また、地元の建設業者たちとの交流の機会を設けることで、若者たちが現場で働くイメージを持つことができるかもしれません。


これらのアイデアを実施することで、地元の若者たちが建設業に興味を持ち、建設業への就職や起業を選択することが増えるかもしれません。


なるほど。

次に、2. SNSを活用する、についてですが、若者にとって魅力的な情報を提供することが大切です。例えば、建設業に興味がある若者には、実際に建設現場で働く社員の声や、現場での実際の仕事内容やスキルアップの方法、または建設現場で使用されている最新技術や機械の紹介などを発信することが有効です。また、SNSを通じて若者と直接交流する場を設けることも重要です。若者が気軽に質問や疑問を投げかけることができる環境を整備し、建設業界の魅力を伝えることができます。


おもしろいですね。

はい、建設業においても、AIやロボット技術を活用することで、従来の作業に比べてより効率的かつ安全な施工が可能になるなど、新たな可能性が開かれることが期待されています。また、AIやロボット技術を導入することで、より高度な技術を持つ人材の確保が必要となるため、若者にとっては建設業がより魅力的な職業となる可能性もあります。ただし、これらの技術を導入するためには、高度な技術を持つエンジニアや技術者の確保が必要となるため、人材不足を解消することが求められます。


3.若手社員の育成についてですが、既存の社員にスキルアップやキャリアアップの施策をとることが、若者全体へのイメージアップになる理由はなんですか?

既存の社員に対するスキルアップやキャリアアップの取り組みは、若者に対して「この企業は社員の成長やキャリアアップを大切にしている」というメッセージを発信することができます。若者は、入社後にスキルアップやキャリアアップができるかどうかを重視する傾向があります。したがって、既存の社員に対する施策があれば、若者はその企業に対して「将来的に成長できる可能性がある場所」という印象を持つことができます。また、既存社員がスキルアップやキャリアアップをすることで、その成果を若手社員に教えることができます。これによって、若手社員は自分たちも成長できる可能性があるという希望を持つことができます。


なるほど。興味深い指摘です。4.キャリア支援の提供についてですが、特に建設業に限って言えば、どういった支援が有効でしょうか

建設業におけるキャリア支援としては、以下のような取り組みが考えられます。

  1. スキルアップ支援:建設業において必要とされる技能や知識の習得・向上を目的とした研修やトレーニングの提供。例えば、安全管理、建築設計やCADソフトウェアの使用、資格取得支援などが挙げられます。

  2. キャリアアップ支援:若手社員のキャリアアップを支援するため、将来的にマネジメントやプロジェクトマネジメントなどの役職に就くための育成プログラムを提供することが考えられます。また、転職支援や、新しいプロジェクトや現場の経験を積むための異動制度も有効な手段の一つです。

  3. コミュニケーション支援:建設業においては、チームワークが求められるため、コミュニケーションスキルの向上が必要です。そのため、コミュニケーション能力を高めるトレーニングや、コミュニケーションに関するフィードバックを行う機会を提供することが重要です。

  4. 多様なキャリアパスの提供:建設業には、さまざまな職種が存在します。一般的には現場での労働や、技術職としての仕事がイメージされがちですが、建設業には営業職や、事務職などもあります。そのため、若手社員に対して、多様なキャリアパスがあることを知ってもらうことが大切です。


ありがとうございます。ここまでの議論をまとめたいと思います。「どうして若者が建設業に来ないのか」という質問の答えと、その対策についてまとめてもらえますか?

はい、ここまでの議論を踏まえて、「どうして若者が建設業に来ないのか」についてまとめると、以下のような理由が挙げられます。

  1. 高度経済成長期には、建設業が求人需要の中心であったが、現在はその需要が低下している。

  2. 建設業の仕事は過酷で、労働環境が悪いとのイメージが若者にある。

  3. 技能を身につけるためのトレーニングや教育の機会が限られている。

  4. 高校や専門学校の就職指導において、建設業が選択肢として取り上げられないことがある。

これらの問題を解決するために、以下のような対策が考えられます。

  1. 建設業の魅力をアピールする広報活動を行い、若者に正確な情報を提供することが必要。

  2. 働き方改革を進めることで、労働環境の改善を図る。

  3. 学校との連携を強化して、建設業についての教育・啓発活動を行う。

  4. 社内研修やキャリアアップ支援など、従業員のスキルアップに力を入れることで、若者にとって魅力的な職場となるようにする。

  5. 若者が気軽に相談できる就職支援窓口を設置することで、キャリア支援を提供する。

以上のような対策を実施することで、建設業に若者を呼び込むことができる可能性があります。


大変興味深い議論でした。ありがとうございました。

どういたしまして。また何かありましたらいつでもお気軽にお尋ねください。



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