トラックバース半たわみ舗装改修工事(80㎡) 2026年(茨城県坂東市)
トラックの荷受けを直接接続で行うトラックバースにて、事前に半たわみ施工を行っている現場での改修行為。
◆相談内容◆
トラックが待機する搬入する現場で穴が出来て広がってきたので、何とかしたいとの事。
毎回、停車や旋回で毎回通るポイントでの穴あきの為、ガタガタしてしまう。
◆施工前状況◆
半たわみ施工で強度があるはずですが、大穴ができてしまった。
確認すると、舗装は1層しかなくセメントミルクは1㎝程度しか入っておらず半たわみの機能を十分に発揮できていない舗装構成だった。
一番掘れているところの深さは15㎝に達し、表層のアスファルトはポロポロと外れ、周囲に散らばっている。
駐車待機時のくぼみではなく、旋回が原因の様子。トラックのタイヤ位置とはズレていた。


◆実施した工事◆
アスファルト2層での半たわみの打替え工事。
標準的な半たわみ舗装を80㎡で実施。舗装を撤去したのち、掘削して深さを10㎝確保。
転圧した後、基層アスファルト(5㎝)、表層アスファルト(5㎝)、セメントミルク注入敷均しを行い仕上げた。
◆提案した理由◆
予算の都合もあったので、局所的な提案もしましたが、費用が大幅に変わらなかったので、
よく使う2番を中心に、トラックが着車待機している場所、旋回する場所をメインとして80㎡を選定。
費用の折り合いで決定しました。

















