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9㎡アスファルト舗装2層打替補修工事 2026年(茨城県土浦市)

◆ご相談のきっかけ◆
メイン通路に大き目の穴が空いているため、フォークリフトでの通行の妨げや商品落下等の恐れがあり、補修の依頼を受けました。
操業中は、避けたいので土日での施工を希望されました。

◆施工前の状態◆
フォークがよく据え切りするポイントで円状の60㎝程度の穴が出来ています。深さは3-4㎝程度


◆実施した工事内容◆
2026年9月5日(土)に施工実施。
3m×3m(9㎡)でのアスファルト舗装2層打ち替え工事を行いました。
カッターを入れ、切れ目を入れてユンボで舗装板を撤去。撤去してみた結果、現在の仕様は舗装が7-8㎝程度で1層敷きでした。
2層分にする為、一部掘削し路盤撤去。表面から厚さを10㎝の深さに。
不陸整正(表面を平らに整え)し転圧。その後、基層のアスファルトを5㎝、表層のアスファルトを5㎝で施工。

今回の施工内容に含まれていませんでしたが、コンクリートとアスファルトの継ぎ目の部分の段差でも困っているとの事で、サービス施工も実施させて頂きました。
安全第一に考えられていらっしゃって素敵ですね。

◆この補修方法を選んだ理由◆
今回は、費用をできるだけ抑えながら、フォークリフトが頻繁に曲がる場所の耐久性を高めることを目指しました。
補修範囲は、穴の部分だけでなく、カーブで負荷がかかる周辺を含めた3m×3mの9㎡としました。
既存のアスファルトは約7〜8cmの1層でした。今回は基層5cm・表層5cmの合計10cmとし、従来より厚い2層の舗装にすることで、耐久性の向上を図りました。
路盤から作り直す方法も考えられますが、今回はご予算を優先し、路盤全体の作り直しは行わず、アスファルト部分を強化する方法をご提案しました。
限られた予算の中で、補修する範囲と舗装の厚さを見直した事例です。



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